会社名 | 有限会社 畑田商会 |
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所在地 | 石川県金沢市高尾3丁目44-2 |
TEL | 076-298-6386 |
FAX | 076-298-6375 |
炭素繊維が今世紀見直されてきています。
航空機や耐震補強、外断熱工事の補修、ゴルフのシャフト、自動車のボディーなど、いろんな分野で利用されています。
建築・土木構造物などにも幅広く利用していけるとの思いでカーボンネットバリア工法を考案いたしました。
耐震利用、住宅の外壁の補強にも充分役立ち、住宅の壁面にも貼ることによって耐震壁に強度を増すと考えられています。 これからの環境問題や雇用対策にも役立ち、古い建築物をそのまま次世代まで残していける優れた補修性を充分に発揮します。
代表取締役 畑田 克廣
『省エネ規制、温室効果ガス削減へ法改正案』
経済産業省と国土交通省が省エネルギー方の改正案を明らかにした。
断熱材の架るようなど、省エネ策を講じるよう義務付ける規制対象を中小規模のアパートやマンション、ビルまで拡大する。
家庭やオフィスでの省エネ促進と温室効果ガスの排出量削減が狙い。
今、国家での改正案成立を経て、2009年4月に施行する考えである。
現在は床面積が2000平方メートル以上の集合住宅や建築物を新改築する際、デベロッパーなどの事業者は省エネ対策を自治体に届ける必要がある。
改正案は2000平法メートルから300平法メートルに引き下げる方針である。
省エネ対策の改善命令に従わない事業者には罰金を科す。
エネルギー使用状況の報告などを義務化する対象を大規模事業所ごとから企業単位に変更。コンビニエンスストアやファーストフード店などにも規制の網を広げる。
これからの日本はビル、住宅もCO2削減のために、外断熱改修を行い、地球温暖化防止対策事業をく大していきたいと考えております。